仕事と家事・育児を両立するには?

仕事と家事・育児を両立するには?

最近、非常に素敵な女性に出会いました。

彼女は小さな子どもがいるにも関わらず、小さな会社を経営しています。

仕事と家事・育児を両立は大変で、常に分刻みのスケジュールをこなしているそうです。

実は彼女は、昼間は家事と育児中心、主に夜に会社の仕事をこなすという生活を送っています。

当然、睡眠時間がほとんどないので精神的・肉体的にも疲れ切ってしまいそうですが・・・。

いつお話ししても、明るくて人生を楽しんでいる印象があります。

話を詳しく聞いて見ると、1人で抱え込まずに周りの協力を得るのが上手です。

旦那や実家に協力を仰いで、「2時間だけ昼寝」など足りない分の睡眠を確保するようにしているそうです。

食事を作るのが疲れた時は無理をせずに、外食などで適度にリフレッシュしているそうです。

完璧に家事・育児・仕事をこなすなんて無理だから、どれも「適当」にするようにしてると笑っています。

質の良い休憩を取ってこそ、質の高い仕事ができるというのが彼女の考え方です。

休む時には、何の気兼ねのなくとことん休むようにしているそうです。

「ありがとう」「ごめんね」という言葉を添えながら、周りに頼めば、意外と休みは取れると彼女は語ります。

仕事と家庭のバランスを取るのが、本当に上手な人だなと感じました。

本人は適当だと語っていますが、実は仕事が速いと定評がある人だそうです。

オンオフのスイッチがはっきりしているから分、仕事に集中しているのでしょう。

ワークバランスという言葉が出回り始めて久しいのに、なかなか仕事と家庭のバランスを取れる人は少ないものです。

仕事が忙しくなってくると、残業してカバーしてしまったり、つい家庭を犠牲にしてしまうものです。

しかし、それは男性に多いかもしれません。

家庭で中心的な役割を担う女性が仕事する場合、残業が難しいことがほとんどです。

忙しい中で効率よく仕事をこなした後も、母親や妻としての仕事が待っています。

両方完璧にしようとすれば、ストレスが溜まりますし、息が詰まってしまいます。

彼女のように上手にバランスを取りながら、良い塩梅を見つける「適当さ」はママ世代には不可欠かもしれません。

完璧を求めずに、時にはリフレッシュしながら、手を抜ける余裕も必要なのだと感じました。

自分の健康は、自分で守っていこう!

仕事でパソコンを使う人の多くが、慢性の肩こりや頭痛に悩まされています。

こまめに目を休めて、眼精疲労を防ぐだけでも肩こりや頭痛が楽になります。

しかし、現実的には昼休み以外はなかなか休憩が取れないのが現実でしょう。

1時間に1回程度はパソコンから目を離してみたり、一瞬だけでも目をつぶるだけで長時間の眼精疲労がリセットされるのだそうです。

腰痛に関しては、長時間座り続ける姿勢が悪化の原因です。

眼精疲労の解消方法と同様、一瞬だけでも立ち上がり、腰にかかる体重を逃がしてあげるだけでもよいそうです。

多くの人が肩こりや頭痛、腰痛を職業病としてあきらめてしまっています。

どうしても症状がひどい時は、無理をせずに病院を早めに受診してください。

特に腰痛は職業病と侮っていると、椎間板ヘルニアや腎臓病などが隠れている時があるのです。

いつもと違う痛みが襲って来たり、だんだん痛みが強くなる時は注意が必要です。

仕事を続けていくのにも、体が資本です。

定時に上がるのが難しい職場もあると思いますが、できるだけ早めの受診を心がけましょう。

実は私は神経難病のため、1年前に仕事を辞めざるを得なくなりました。

いつもと違う身体の痛みと発熱が続いていたにも関わらず、仕事にかまけて受診を遅らせていました。

「どうせ仕事疲れによって、風邪気味なんだろう」ぐらいにしか考えていなかったのです。

私の場合、遅かれ早かれ難病を発症したかもしれません。

しかし、自分の体調より仕事を優先したせいで、椎間板ヘルニアを悪化させて手術が必要になったり。

気がついた時には、肺がんの末期だったり。

早く受診をしていればもっと軽く済んだり、治ったかもしれない病気もあります。

仕事をしていると、多かれ少なかれ、体調不良は抱えるものです。

忙しいからと後回しにせずに、肩こりを直すために整骨院に通ったり、早めに頭痛薬を飲む。

自分の身体を労ってあげるのは、自分しかいません。

仕事を続けていくためにも、健康に気を遣うことが大切だと思います。

失ってから大切さに気がつくもののひとつに「健康」があります。

今は自覚症状が無く、健康な人でも、検診をマメに受けるようにすると良いでしょう。

健康は何ものにも代えがたいものなので、大切にしていきたいですね。